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一本気新聞

「まさむね(西村昌巳)」と「ところざわ」と「よしむね」と「じつに」の往復書簡

カテゴリー: 映画批評80年代

「刑事ジョン・ブック 目撃者」-まれびとは去らなければならない

当時この映画が話題になったのは、今もアメ … 続き

どんな映画よりも冒険活劇な「友だちのうちはどこ?」

これこそが冒険活劇だと思った記憶がある。 … 続き

「北京の西瓜」で時間が止まったのは逆に日本なのだ

「北京の西瓜」は1989年の大林宣彦の映 … 続き

80年代SF映画の綺羅星「ブレードランナー」、レイチェルと一緒にどこまでも!

まさむねさんの「存在の耐えられない軽さ」 … 続き

80年代の映画を語る 「存在の耐えられない軽さ」

今、思えば80年代という時代は面白かった … 続き

ニュー・シネマ・パラダイスの20年

この間、ラジオを「ながら」で聞いていたと … 続き

80年代映画批評

坂道のアポロン デスノート 耳をすませば … 続き

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