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一本気新聞

「まさむね(西村昌巳)」と「ところざわ」と「よしむね」と「じつに」の往復書簡

カテゴリー: 映画批評80年代

80年代映画批評

存在の耐えられない軽さ ブレードランナー … 続き

夏のアニメ③「火垂るの墓」の蛍火はたぶんいまもどこかの濡れた草露につながっているのだ

 人それぞれにその人に固有の年中行事がき … 続き

バブル絶頂期に公開された「トトロ」と「AKIRA」のサヨク思想

「となりのトトロ」と同じ年(1988年) … 続き

ふたたび「恋々風塵」:あのお爺さんに遭うためだけでもこの映画を観る価値があるとおもう

まさむねさんとなるべく重ならないように8 … 続き

ディーバはアバターよりも新しい

ジャン=ジャック=ベネックス監督の作品。 … 続き

「その男凶暴につき」は「寅さん」の陰画だったのか

1980年代最後に登場した画期的な映画、 … 続き

「汚れた血」はアレックスの顔を見るだけで十分の映画だ

人生をなんとかしなければというようなこと … 続き

僕らも「真夜中の虹」のように希望を持って”南”へむかおう

あの頃(1989年頃)はちょうど、カナダ … 続き

せめて「恋恋風塵」のお爺さんのように年がとれたらいい

幼い恋の終わりをこれほど、寡黙にしかも豊 … 続き

「BU・SU」は多分5回は観た。80年代最高の映画だ。

富田靖子の「BU・SU」は僕が最高に好き … 続き

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