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一本気新聞

「まさむね(西村昌巳)」と「ところざわ」と「よしむね」と「じつに」の往復書簡

カテゴリー: 日常雑事 雑感

俺が住んでる町に、焼き鳥屋と小鳥屋が並んで商売していた。

早稲田大学大隈講堂と校内憲兵隊

今から74年前の1942年(昭和17年) … 続き

モノを表現するという過剰さについて

先日、竹熊健太郎さんにお会いしたときに紹 … 続き

日本人にとって伝統を守るということはそれほど厳密なことではないのではないか

最近、少し考えていることがあります。 も … 続き

今日は、11月最後の日です。どうでもいい事を書きます。

今日は11月30日、11月最後の日です。 … 続き

日本人的無意識の行動の困った点と美徳

「青山繁晴の地獄の果てまで生ニコニコ」と … 続き

教養のある人とは

かなり以前、友人と話をしているときに、「 … 続き

有元利夫さんの画はこの世のものとは思われないこの世の絵である

昨年のちょうど今頃、画家の有元利夫さんの … 続き

現在、僕の一番お気に入りのミュージシャンはアイ高野である

沖田総司の墓を後にした僕らは、次に麻布、 … 続き

現在の中高年は幕末という時代に、「当時の中高年がいかに、何もしなかったのか」を学ぶべきである

現在、放送されている「JIN」や昨年の大 … 続き

僕らはもしかしたらいまだに概念を通してしか外部を見れないのかもしれない

いくつか自分の中のテーマが錯綜して、ここ … 続き

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