仕事前の青山霊園墓参というのもいいものだ

朝の青山霊園というのもいいものだ。
先日、仕事前に行ってきた。『龍馬伝』を見て、後藤象二郎に感動し、墓参りに行ってきたのである。
後藤象二郎の墓は青山霊園のメインストリート沿いにある。
以前も来ているため、今日は家紋撮影パス。手を合わせる。左画は以前撮影した後藤象二郎の藤巴。

『龍馬伝』ではほとんど出てこないが、後藤象二郎の盟友だった佐々木高行の墓(右上)にも行く。
僕は、岡田以蔵の取調べの時に出てきた隅立て四つ目結紋付の男は、この高行だと見ているが確証はない。
彼の四つ目結は、一つづつの目結の間が開いているのが特徴だ。微妙なバランス。

戦前の政治家、商工大臣を務めた俵孫一の墓にも行く。俵孫一は、ニュースキャスター・俵孝太郎の御祖父でもある。
小泉純一郎が息子に孝太郎という名前を付けたのは、この俵孝太郎からいただいたということをWikipediaで知る。

俵家の家紋は丸に鷹の羽紋であった。小泉家と同じだ。しかも、墓石の石種でいうならば、俵孫一の墓(左)も、小泉純也の墓(右)も万成石で同じだった。
実は、万成石は、家紋主義者にとってはあまり嬉しくない石である。桜御影とも言われるこの石だが、模様のコントラストが強いため、家紋が見えにくいのである。
丸紅の市川忍、画家の中川一政、人間国宝、箏曲家の米川文子、作家・山岡荘八などがこの万成石の墓石である。そして、実は後藤象二郎もこの万成石の墓石だった。

まぁ、石種の話はともかく、朝の青山霊園というのもいいものだ。青山霊園を囲む青山、六本木というにぎやかな街もまだ眠っている。一方、逆に霊園は緑が多いせいかなんだかみずみずしい。

これからも機会を見て朝墓参りをしてみたいと思った。

まさむね

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