「ゲゲゲの女房」に幼馴染がバージョンアップして登場か

「ゲゲゲの女房」がなかなか好調のようだ。
僕もこの朝ドラは、久しぶりに続けて観ている。
今までの朝ドラの女性達とは一味違ってヒロインがつねにおどおどしている。
それが新鮮なのだ。(僕の妻の説、僕も賛成!)

さて、先日、母親に会った時に聞いたのだが、実は、このドラマの漫画監修は僕の小学校、中学校、高校の同級生の海老原優君が担当しているというのである。さらに現在では、長岡造形大学で漫画の先生もしているというのだ。
僕は彼の名前を久しぶりに聞いた。失礼な言い方かもしれないが、元気で漫画界周辺で生息していたのだ。

僕は小学生の頃、よく彼の家に遊びに行った。彼は本当に漫画が上手だった。
僕も漫画を描くのは好きだったが、彼の上手さを見て僕は、子供心に、漫画を描き続けるのをあきらめたという思い出がある。

しかし、大学を卒業した頃から彼の名前を聞くことはなくなってしまった。僕が不義理をしていて、彼のことはほとんど忘れてしまっていたのだ。

ところが、先日、母親に会った時、海老原君のことを聞いた。
そのうち、彼は「ゲゲゲの女房」に役者としても(もしかしたら手塚治虫役?で)出演するらしい。
すごい出世ではないか。
おそらく、漫画家として世に名前が出るというのは相当大変なことなのだろう。そして、そのために多くの漫画家の卵達は必死に研鑽をつんでいるのだろう。それは僕の想像を絶する世界だ。
これは僕の想像だが、海老原君は、そんな夢を持ち続けて、今までずっとがんばってきたのだと思う。
確かに彼は世間の誰もが知っているような漫画家にはなれなかったかもしれない。
それでも、彼はある意味、初志を貫徹しているのだ。漫画博士として...
僕は彼の名前でネット検索してみた。すると、いろんなところに彼を絶賛するサイトがあった。

俳優の堀内 正美さんのブログには、「オタクとは海老原さんのために生まれた言葉だと思うくらい、その情報量には感服する。」と書かれてあった。(「ほりうちのココだけウルトラ話」)
また、タレントのなべやかんさんのブログでは一人は、「知恵袋の海老原さん。何かわからないことがあると、毎回海老原さんに聞いてるくらい、何でもかんでも知っている百科辞典のような人です。」とも評されている。
僕は自分のことのように嬉しかった。

小学生の頃、彼の家に行くと、部屋中に怪獣のセルロイドの人形があった。
それは彼の自慢の品々だった。そして僕はよく遊ばせてもらった。
それが40年の時を経て、まだ彼の中ではそれらの怪獣達は生き続けているのだ。
いや、それどころかバージョンアップしているのだ。

僕もある意味、おたくを自称することがあるが海老原君にはかなわない。
彼こそ、尊敬すべき人物、そして友人として誇れる人物だと僕は心の中で思った。
今後のさらなる活躍を期待したい。
そして、いつの日か会って話を聞いてみたい。

まさむね

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